Arnoux se plaignait de la cuisine.
[ Flaubert , "L'Education Sentimentale" ]
【発音】
Arnoux se plaignait
アルヌー ス プレニェ
de la cuisine
ドゥ ラ キュイズィヌ
Flaubert
フロベール
L'Education Sentimentale
レデュカシォン ソンティモンタール
【語句】
Arnoux : アルヌー (人名)
plaignait : plaindre の半過去形、三人称単数形
plaindre : [動詞] に同情する, を哀れむ
se plaindre de : について文句を言う, 不平を言う
cuisine : [女性名詞] 料理, 台所, 調理場
Flaubert : Gustave Flaubert。 ギュスターヴ・フロベール。フランスの作家。1821-1880。
éducation : [女性名詞] 教育
sentimental : [形容詞] 感情の, 感傷的な
【活用】
je me plaignais (ジュ ム プレニェ)
tu te plaignait (テュ トゥ プレニェ)
il se plaignait (イル ス プレニェ)
nous nous plaignions (ヌ ヌ プレニョン)
vous vous plaigniez (ヴ ヴ プレニィエ)
ils se plaignaient (イル ス プレニェ)
【直訳】
アルヌーは料理に文句を言っていた。
(フロベール 『感情教育』)
【訳】
(フロベール 『感情教育』)
【訳】
アルヌーは料理にケチばかりつけていた。